【現役美容カウンセラーの実体験】高価な美容医療よりも大切な美容習慣

日常

「クリニックに通えばきれいになれる」「高いお金出しているから必ず効果はある」と、美容クリニックに期待し通う方も多いと思います。
私は美容業界で8年間きれいを追い求めるたくさんの方をみてきました。
しかし美容医療で驚くほど肌がきれいな方がいる一方、高額な施術を受けてもあまり変化がない方もいらっしゃいます。
そこで今回は、きれいな人に共通する、美容医療よりも大切な習慣をまとめました。
これを実践できれば高価な美容医療に頼らなくても本来持っている肌のきれいさを手に入れることができます。

高価な美容医療より大切なこと、日々の小さな積み重ね

日々さまざまな患者様のお悩みをきき気づいたことがあります。

それは、「美容医療の効果を大きく左右するのは日々の習慣」ということです。

そう、きれいの秘訣は 「日常の小さな積み重ね」 にあります。

さっそく、きれいな方はどのような習慣を意識しているのか見ていきましょう。

徹底した紫外線対策をする

本当の紫外線対策、できていますか?

「私はしっかり日焼け止め塗っているから大丈夫」と、ここを甘く見ている方が非常に多いです。
実は肌老化の原因8割は紫外線ダメージと言われています。

きれいな人の紫外線対策

日焼け止めと合わせて日傘や帽子を活用

物理的に紫外線を避ける方が肌ダメージはグッと減らせます。
きれいな人は冬場でも日傘を使用し、人混みで傘がさせない時は帽子とマスクをつける徹底ぶり。

徹底した紫外線対策はきれいな肌の土台作りに欠かせません。

また夏場は日差しの暑さも防げるので一石二鳥ですよ。

ビタミン剤の内服

徹底した紫外線対策でも完璧に防ぎ切ることは難しいもの。
そのため外側だけではなく内側からのケアも考えてみましょう!

高いサプリを飲む必要はなく、まずは市販で売られているビタミンC剤で十分です。
シミが作られにくい肌環境を整えてくれます。

きれいな人はシミを予防するお守りとして内服を習慣しています。

まこと
まこと

「高価なスキンケアよりプチプラ日焼け止めを塗る」美容業界に入社当初、きれいな先輩から言われた言葉です。
まずは365日、1日家にいるときも日焼け止めは必ずつけましょう。

口に入れるものに気を遣っている

「肌は腸内環境の鏡」と聞いたことはありますか?

また「脳腸相関」といい脳と腸は影響し合っていると言われます。
腸が生きていく中でいかに大切なのかがわかりますよね。

特にニキビや毛穴悩みの肌トラブルは食事が大きく影響し、食生活を見直すだけで肌トラブルが改善さることも。

きれいな人の食生活

トランス脂肪酸を多く含む加工食品を避ける

トランス脂肪酸は自然界に存在しない人工的な脂肪酸、主にショートニングや植物油脂が代表的です。

肌だけではなく健康面にも悪影響があると言われており、多くの国でトランス脂肪酸の規制を強化しています(※)

しかし日本では市販のお菓子やお惣菜に多くのトランス脂肪酸が含まれ、完全に避けることが難しいです。
そのため無理のない範囲で、時間に余裕があれば自炊を心がけましょう。

※参考資料:農林水産省「トランス脂肪酸に関する各国・地域の規制状況」

食材は自然な状態で食べる

食材を高温調理すると糖とタンパク質が結合しAGEsが増加します。
AGEsは老化を促進する原因物質で、体内のさまざまな部位に蓄積し、シワやシミの原因に。

そのため食材はできるだけ生で食べる、蒸す、煮る、茹でて食べることがおすすめ。
最初は物足りなさを感じますが、次第に食材本来のおいしさに気づけますよ。

まこと
まこと

私は長年悩まされたニキビが食生活を見直して改善。
肌は食べ物でつくられる、身をもって実感しました。

ちょっとした運動習慣を身につけている

「運動が体にいいのはわかってる…でも続かない」と感じていませんか?

大丈夫です。ジムに行って汗をかく必要はありません。

体型を変えるのはそれなりの運動量が必要ですが、きれいな人になる秘訣はちょっとした運動習慣で十分。

きれいな人の運動習慣

姿勢を意識している

現代人は首が前に出る、口呼吸、猫背と姿勢が崩れがち。
崩れた姿勢は、筋肉が引き下げられ肌のたるみに影響を与えます。
そのため姿勢が整うと老化予防にもつながるのです。

姿勢の意識するコツ

・スマホは目の高さで操作する
・舌の位置を上顎につける
・お腹を軽く引き込み背筋を伸ばす


などちょっとした意識からはじめてみてください。
日々の姿勢が私たちの見た目お腹を皮脂し常に姿勢を意識し過ごしています。

隙間時間で体を動かしている

体を動かすことで体内の血流がよくなり肌の血色にも変化が現れます。
しかし過度な運動は、老化の原因となる活性酸素を過剰に発生させる場合もあるので注意が必要。

隙間時間で体を動かすコツ

・朝起きたら軽いストレッチをする
・昼食は外で食べて軽く散歩
・長時間同じ姿勢が続いたら肩や首をストレッチ


また適度な運動はリラックス効果でストレスホルモンも軽減します。
もう少し動きたい方はヨガなどもおすすめ。心もストレッチされますよ。

まこと
まこと

運動習慣がある方は、ただ肌がきれいなだけではなく内側から溢れるような美しさがあるような気がします。

睡眠の質にこだわっている

満足のいく睡眠はとれていますか?

睡眠の重要性は言うまでもありませんが、人生の3分の1は睡眠と言われています。
だからこそ、きれいな人は睡眠の質を大切にしているます。

きれいな人の睡眠

五感を快適にする

今は調べれば睡眠の質を上げる方法はたくさんあります。
寝る前はスマホを見ない、食事を避けるなど基本的なことはもちろん大切です。

しかし、きれいにな人は自分だけが感じる快適さを大切にしています。

五感を快適にするコツ

・肌に触れて心地よい寝具にする
・落ち着く香りを近くにおく
・お気に入りの音楽をきく

自分が快適な環境作りが睡眠の質を高める、いちばんの近道。
だれかが話す快適さより、自分の五感から感じる快適さを見つけてみましょう。

まこと
まこと

睡眠不足は気分も落ち込みやすいですし、そのマインド面は肌に影響を及ぼしますよね。

シンプルなスキンケアをしている

それは、本当に肌に必要なスキンケアですか?


「化粧水、美容液、乳液、クリーム、ときにはパック。念入りにケアしているのに肌悩みが改善しない・・・」
それは過剰なスキンケアが原因のことも。

実は肌ってとても優秀です。
外からの刺激を守り、うるおいを保つバリア機能と呼ばれる働きがあります。

そのため本来のスキンケアとはバリア機能を整えるお手伝いすること。

これを意識したケアを心がけることで肌本来の力が働ききれいな肌を保てくれるのです。

きれいな人のスキンケア

常に自分の肌質を理解している

肌のバリア機能は年齢や環境の変化により大きく変化していくもの。
だからこそ今の肌の状態を見極めていく必要があります。

しかし自分で判断するのはなかなか難しい。
そんなときはプロの力を借りることもおすすめです。

今は店頭に足を運ばなくてもオンライン導入している企業もあるのでぜひ利用してみてください。
自分の肌を客観的に見れるので面白いですよ。

攻め重視より守り重視のケア

今はドクターコスメやレチノール化粧品などの攻めるケアは人気があります。
しかし攻めるケアは自己判断で使用方法を誤ってしまいかえって肌のトラブルになることも。

そのため自宅ケアは基本守りるケアがマスト。
どうしても改善しないシミや毛穴は必ずプロの方に診てもらいましょう。

まこと
まこと

肌に必要なケアは意外と少ないもの。
肌悩みが改善しないからと与えるでなく、なにかを手放すことも大切です。

まとめ

今はきれいを追求するため医療も進化する時代

ですが本来のきれいさとは、日々の習慣からつくられていく土台となります。
土台があるからこそ、美容医療の力も発揮されるのです。

今回ご紹介した5つの習慣はどれも目新しいものではないと思います。
1.徹底した日焼け対策
2.食事に気を遣う
3.適度な運動習慣
4.睡眠の環境
5.適正なスキンケア

しかし毎日の積み重ねが私たちをつくり育ててくれています。

まずは高い美容医療よりも、日々の習慣を見直してみることからはじめてみましょう。

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